GRATEFUL TIE-DYE FACTORY|タイダイ・絞り染め

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2009-12-08

Deep Around

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そこには昨今の常識など微塵も無い
覆され変化し続ける概念を
正確に捉えようと努力する事が
人生なのかもしれない

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百五億年前に起こったとされるビックバンが
宇宙の最初の始まりなのだろうか
空からどうして物質が
生起してこようか
生起するには原因がある
あらゆる現象には因果の法則がある
ビックバンが起こるには
それを起こす原因がある筈だ
その原因は何か
論理は無限溯行に陥ってしまう

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この宇宙もこの宇宙に生きる
あらゆる生物も無始よりこの方
形成されたものは滅するという
無常の法から離脱することはできない
かつて死ななかった
いかなる生物も存在しなかったように
宇宙もまた無限大数の時間の中で
生起と滅亡という定理から
離脱することはできない
(展覧会案内用の文書 師・親友作)


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ビックバンについて 私書と回答

宇宙・想像編・染色・実践編
例(色=時空・水・ガス・土・等
無量大数に及ぶ存在する全て)
(布=空間)

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まず、一点の中心点を生起させ、そこから立体的に布を畳み始める。私の作品に使用される素材(まずは布)を空間と例えると染色直前の状態は想像以上に素材は小さく形成される。例・同じ大きさ(縦横の幅)の布(参考例・2m×2m)で200m四方の面積を覆い尽す場合、100枚の布が必要になります。この布(一枚の厚さが1mm程度の場合)を広げずにきちんと重ね上げてて行くと、高さは十cm程になると思われます。





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宇宙に当て嵌めるとビックバンが起こる手前で空間が畳まれている状態から空間を平面に広げてみることを想像してみる。例=空を厚さ数ミクロに分配して重ならぬように広げれば、宇宙空間のある程度を覆い尽くせるのかもしれない。ここまでは我々が存在している2次元空間を前提に想像してもらいたい。はじめに戻るが、ビックバンを形成させる為に必要な中心点から想像を超える配列で畳まれていく素材(空間)は小さく凝縮され立体的に形成される。






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そこ(空間=素材)へ色を注入して行くことを宇宙空間の素材色=(時空・水・ガス・土・等及ぶ存在する全て)が超高密度で凝縮されて行くと共通と想像してみる。色には数という概念は無い。更に言えば、色とは創り続ければ無量大数へと増え続ける特色を持つ素(原素)だと思う。













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宇宙にはすでに想像を彼方なるまでの素材が存在する。その素材を布と色に例えると布は空間で色は素材となる。凝縮された素材(色)が宇宙の速度で空間へと広がる。

Bang!!




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宇宙空間にて同じような存在感を誇示するブラックホールは想像の世界でしか語り得ないがこれもまたビックバンと相互した理論にて形成されているのかもしれない。ブラックホールへと引き込まれた素材は再度畳まれ新たなビックバンの因果とは成り得ないのであろうか。

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ブラックホールとは引き込み、粉砕する空間では無く、ビックバンより放出された素材(我々も含む)を次なるBangのためホールの中心点から畳み込み弾けさせる為の作業場とも想像出来る。ビックバンとブラックホールの中心点には時空等の繋がりが存在し、その相互関係と繰り返しにより規模を広げ続けているのではないだろうか。

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世の最も巨大なブラックホールを見つけ出せれば始まりのヒントがみつかるのかもしれない。しかしその先は存在も含めて現在も全て想像の世界でしかない。宇宙の研究とは99,9999%が想像で残りが一握りの真実なのであろう。

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すでに起こったビックバンも放出する質量をブラックホールの中心点へと向かわせ新たに仕上がるタイダイ作品のように
次なる宇宙の作品のために空間と素材を畳み込んでいるのかもしれない。一連の壮大な世の中で儚く生きる我々は次なるビックバンの為にブラックホールへと壮大な時間をかけ向かい、最中にブラックホールが有する色と光の多さに気付く。

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そして破壊される事無く組み込まれる空間で自身の発色を確認出来るであろう。なぜなら心や存在そのものもまた、無限大数だからだ。素である色素は濃薄や特色をふんだんに主張し融合させる為にあらえるそれら全てが必要で足りない程なのだ。

疲れた・・・・

Posted by GTF at 2009-12-08 03:27   Trackback ( 0 )

Profile

GTF

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アーティスト

GTF

1987年アメリカ・カリフォルニア州へ初渡米し約一ヶ月のホームステイ時に初めてTIE-DYEを知る。
1990年再渡米約6年に渡るアメリカ生活で数々のTIE-DYE作品を主にサンフランシスコで発表。
1996年〜1997年にかけてHAIGHT STREET での生活を期に帰国、工房を日本へ移す。


帰国後、活動の場を展覧会、アートシーンなど独自に築き上げている。

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